良否をブザー、ランプで表示!全レンジにわたりLS、LPの両モード測定可能
当社で取り扱う、Lチェッカ『IKD3061』をご紹介いたします。 IKD製レシオテスタにアダプタとして接続し、変成比試験の基準巻線の インダクタンスをレシオテスタの作動中に同時に測定。 良品限界値の設定はメータリレーで行い、良否をブザー、ランプで表示。 また、外部NG出力を装備し、NG出力との同期化が可能です。 【特長】 ■IKD製各種レシオテスタのインダクタンス測定用アダプタ ■コンパレータ内蔵 ■測定電圧0.5V ■前面パネルでキャリブレーション可能 ■変成比、極性、インダクタンスの同時試験可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■入力電源:AC100V 50/60Hz ■測定周波数:レシオテスタに準ずる(0.5V 1kHzまたは10kHz) ■測定範囲:1.6mH~10H(1kHzの場合)、160μH~1H(10kHzの場合) ■測定モード:LS、LP(全レンジ有効) ■損失(D):5以下の事 ■精度:±5%以下 ■校正:前面のCALボリュームにより可能 ■形状:283×103×235(W×H×D) ■色:ライトグレー ■重量:約3.5Kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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