世界170ヵ国・地域で販売されているエルコメーター社のデジタル膜厚計456です。従来の膜厚計にない多彩な機能をご確認ください。
エルコメーターのデジタル膜厚計456 本体用にプローブを各種ご用意しています。試験法や用途に合わせてお選びください。 ・取り替えできる様々な形状、用途向けプローブ ・検査証明書と校正用標準用フォイル付属 ・人間工学を考慮した持ちやすい設計 ・広い温度範囲で安定して測定 ⋘《0～13mm 【スケール 3】》⋙ 精度：±1～3%または±50μmのいずれか大きい方 測定範囲：0～13mm 分解能：1μm：0～2mm、10μm：2～13mm 詳しい情報は本ページ内、『YouTube』動画からご確認ください。 ※日本語表示されない場合は： YouTubeログイン後、画面右上のアカウントアイコンから 「言語：日本語、場所：日本」に設定することで日本語字幕出るようになります。 または、動画画面右下、「設定」→「字幕」から言語を選択できます。
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基本情報
≪エルコメーター社≫ 1947年に英国にて設立されました。非破壊式塗装膜厚計を世界で初めて開発して以降、膜厚計をはじめとした塗装検査機器を世界120ヵ国・地域で販売・サービスを行っています。ISO 9000、 ISO 14001の認証取得。 〖適合規格〗 AS 2331.1.4, AS 3894.3-B, AS/NZS 1580.108.1, ASTM B 499, ASTM D 7091, ASTM E 376, ASTM G 12, BS 5599, EN 13523-1, IMO MSC.215(82), IMO MSC.244(83), ISO 1461, ISO 19840, ISO 2063, ISO 2178, ISO 2360, ISO 2808-7C, ISO 2808-7D, ISO 2808-12, JIS K 5600-1-7, NF T30-124, SSPC PA 2, US Navy PPI 63101-000, US Navy NSI 009-32
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途／実績例
【渦電流式プローブ】 非磁性金属素地（金、銀、銅、アルミ、クロム、チタンなど）に塗布された絶縁性被膜の測定用です。 膜厚計456 "非"磁性金属用膜厚計 本体に装着してお使いください。 （※磁性金属用膜厚計 本体には使用できません） 〖ストレートプローブ〗 ■標準ストレートプローブ - 平面と曲面の両方の塗膜を測定できます ■ミニプローブ - 手の届きにくい場所や角の測定に最適です ■厚膜用プローブ - 31mmまでの塗膜を測定できます 〖スキャンプローブ〗 ■標準スキャンプローブ - 広い面をプローブや塗膜を傷つけずに連続測定できます 〖L型プローブ〗 ■L型(直角)プローブ - 狭い場所の測定に使用します ■ミニL型プローブ - 角や狭いパイプの中、小さな面の測定に適しています ■斜め45°プローブ - 狭く手の届き難いところや、込み入った場所の測定に使用します 〖プラグ型プローブ(PINIP)〗 ■PINIPプローブ - セパレート型膜厚計に組み込んで片手で測定できます ■高温用PINIP - 250℃までの磁性金属面の膜厚を測定できます
詳細情報
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ストレートプローブ 【型番】T456CN3S プローブの長さ: 45mm 天地余裕（最小）: 170mm 対象直径（最小）: 35mm 《0～13mm 【スケール 3】》 精度：±1～3%または±50μmのいずれか大きい方 測定範囲：0～13mm 分解能：1μm：0～2mm、10μm：2～13mm
ラインアップ（1）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| T456CN3S | 《0～13mm 【スケール 3】》 精度：±1～3%または±50μmのいずれか大きい方 測定範囲：0～13mm 分解能：1μm：0～2mm、10μm：2～13mm ストレートプローブ プローブの長さ: 45mm 天地余裕（最小）: 88mm 対象直径（最小）: 14mm |
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企業情報
英国、欧州に最先端の生産設備と精鋭の開発エンジニアで構成される専門チームを擁するElcometerは、 塗膜検査、コンクリート検査、金属探査分野の第一人者として業界をリードしてきました。 世界的に定評のあるElcometerの製品は、英国、米国、シンガポール、オランダ、フランス、ドイツの販売拠点、 ならびに世界各国の販売代理店を通じ、あらゆる地域でお求めいただけます。
