樹脂の様々な加工方法に対応!帯電防止効果を様々な場面で発揮
当社で取り扱う、内部添加用「帯電防止剤」をご紹介します。 内部添加は、帯電防止剤を所定濃度になるように樹脂ペレットや粉末に 添加しブレンダーで混合し、樹脂内部に直接添加して練り込む方法。 樹脂に内部添加することで、樹脂の様々な加工方法(フィルム、シート等) に対応でき帯電防止効果を様々な場面で発揮できます。 なお当社では、プラスチック、接着剤や合成皮革等に対応したハロゲン、 リン、複合材などの各種難燃剤を取り揃えています。 【ラインアップ(一部)】 ■ポリエチレン(PE)樹脂成形用帯電防止剤 ■ポリエチレン(PE)フィルム・シート型用帯電防止剤 ■ポリプロピレン(PP)フィルム・シート用帯電防止剤 ■ポリプロピレン(PP)樹脂成形用帯電防止剤(内部添加、成型用) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他のラインアップ】 ■合成樹脂(PS・ABS)用帯電防止剤 ■ポリ塩化ビニル(PVC)用帯電防止剤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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丸菱油化工業株式会社は毛紡油メーカーとして創業して以来、界面活性剤を 基本に、常にお客様のニーズにこたえる製品づくりを心がけ、数多くの 工業用油剤、添加剤を開発しております。 お客様のニーズを的確に捉えて、安心してお使い頂ける製品づくりを 目指して社会に貢献してまいります。