ショット玉つまりを解消!玉つまり検査・玉除去作業を廃止した事例のご紹介
当資料では、亜鉛自動車部品ショットブラスト工程での課題を解決した事例 についてご紹介しております。 ハンガー式のショットブラストで上面から噴射するショット玉で意匠面に ショット玉が当たりφ0.40~のショット玉が文字部凹みの幅0.45に嵌まり こんでしまっており、詰まる箇所は一定ではないので全文字部を確認する 必要がありました。 意匠面下向きにショットできる治具を新作し変更することで意匠面の 玉つまりが解消いたしました。 【掲載内容】 ■改善内容 ■お客様のお喜びの声・満足していただいたポイント ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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愛中理化工業株式会社は、金型製作から鋳造・加工・めっきまで 一貫して行います。 全自動式クロムメッキ装置のほか、ダイカストマシンなどを多数保有し、 アルミダイカストや亜鉛ダイカスト等を製作。 当社は常に「人の和」をモットーとして全員が一体となり近代的な設備を導入し 生産の合理化、技術の革新、品質の向上、保全、公害防止対策安全衛生の推進など 企業の使命を達成しようと日々努力をしています。