独自のノウハウにより、安価なランニングコストを実現。産廃の発生を抑え、環境負荷が少ない装置です【事例&技術資料を進呈中!】
微生物排水処理装置『バイオアルシー』は、高性能処理で省スペース、独自のノウハウにより、 安価なランニングコストでの自動制御無人安定運転が可能 嫌気好気性菌で汚濁物質を細かく分解し、炭酸ガスと水にする処理を行います。 また、バイオリアクターによる微生物処理に特化し、その高い分解力により、 産廃の発生が非常に少なく環境負荷が少ない装置です。 食品工場や自動車工場などで多数の導入実績あり。 導入事例や技術資料も進呈中です。 【事例の一部をご紹介】 ■導入先:菓子生産排水(河川放流) S社 ■排水量:140m3/日 ■設置面積:約150m2(各種水槽の面積を含む) ■建設費を除いた年間維持費(毎月の定期点検・分析含む):約480万円/年 ■処理単価:約94円/m3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【バイオアルシーの特長】 ■余剰汚泥が発生しないため脱水機不要 ■独自のノウハウで自動制御無人安定運転 ■固形分も楽々分解、前処理不要 ■設備投資なのにイニシャルコスト不要 ■高性能処理で省スペース ■微生物処理:嫌気好気性菌で汚濁物質を細かく分解し、炭酸ガスと水にする処理 ■汚泥の発生:SSや油分も分解して汚泥にしないため、汚泥の発生がほとんどない ■設置面積:従来の約20~50%の面積で十分 ■建設費:化学工学的なエンジニアリング、安価設備の初期投資ゼロの体制 ■処理コスト:汚泥処理がないため安価(40円/m3程度) ■全体効果:環境保全を根本的に実施、集中促進 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本アルシー株式会社は、水処理薬品の販売、及び水処理プラントを専門的に製造・販売しております。 そのオンリーワンの水処理技術により、日本が今積極的に取り組もうとしている、 「CO2削減」及び「SDGsの達成」を行いつつ、「汚泥削減」および「コストカット」も同時に可能です。 お客様の排水の性状はすべて異なることから、 日本アルシーでは、お客様の排水の中にどんなものが含まれるのか調査し、 その上でラボテストを実施して処理条件を確認し設備設計させていただいた後、 導入のご判断をお願いする、という手順を踏んでおります。 また、水処理プラントの新設だけではなく、既存設備の改造や増強にも対応しております。 さらに弊社ではISO14001の取得しています。 お気軽にご相談下さい。