炎孔面の凹状に湾曲しているため、ガラス管等を均一に加熱可能!
「アンプルバーナ」は、主にアンプル管の加熱に使用するバーナです。 アンプル管の他にも管瓶、試験管等の加熱加工にも利用可能。 炎孔面の凹状に湾曲しているため、ガラス管等を均一に加熱可能。 また、多孔バーナ特有の共鳴音が発生しないバーナです。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■アンプル管の他にも管瓶、試験管等の加熱加工にも利用可能 ■炎孔面の凹状に湾曲しているため、ガラス管等を均一に加熱可能 ■多孔バーナ特有の共鳴音が発生しない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ラインアップ】 ■AP20 ■AP5 ■AP2 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
「環境技術で社会に貢献する」 創業以来、私たちはこの言葉を大切に常に挑戦してまいりました。 工業用ガスバーナの設計・製造・販売だけでなく、新たな技術を生み出すために、困難に立ち向かい、知恵の限りを尽くし、失敗を繰り返してもひるむことなく、邁進してまいりましたことは、多くのお客様から評価をいただくに至りました。 技術が進歩することにより社会が成長し、社会が発展することによりさらなる技術の開発を求められています。 経済がグローバル化し、生活が豊かになった一方で、化石燃料に代わる新エネルギーが課題となっております。新エネルギーへの対応を含め、より安全で、より効率的な技術を生み出していくことは社会にとって重要な課題になっております。 お客様に喜んで頂けるものを提案し、お客様の課題を解決し、お客様から何を求められているかを敏感に感じ取り、さらに耳を澄まし、社会に貢献するために努力を惜しまず、挑戦をしつづけていく所存です。