つかみにくい、突き当てしにくい作業の自動化を実現したベンディングロボットシステムをご紹介します
■抱えていた課題 ワークのつかみ代が少なく、曲げ加工中に誤って指などを金型に挟み、けがをする可能性がある ■解決したソリューション ベンディングロボットシステム「EGB-6013ARce」 ■方法 金型に指が接近するなどの危険を伴い、かつ、つかみにくい小物の曲げ作業を自動化することで人手不足や技術伝承などの お客さま課題に対するソリューションとしてご活用いただけます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
「EGB-6013ARce」は、高速・高精度サーボベンディングマシン「EGB6013RE」と 小物曲げ専用ベンディングロボット「EGBRBT010E」の2機種を組み合わせることで、 小物板金製品の高速高精度加工・高生産性を実現したコンパクトな自動曲げ加工 システムです。 【特長】 ■小さな箱曲げ加工も可能 ■高速高精度加工・高生産性を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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アマダグループは「金属の板」や「金属の塊」を加工して、身の回りにある金属製品をつくるマシンおよび周辺装置、金型、切削工具およびソフトウエアの開発、製造、販売、サービス(稼働保障)を行う金属加工機械のグローバルメーカーです。 アマダグループは、事業持株会社である株式会社アマダを中心に、子会社・関連会社を含めた93社で構成され、板金事業、微細溶接事業、切削事業、研削盤事業、プレス自動化ソリューション事業の5事業を中心に100カ国以上に事業展開を行っています。 金属加工機械のグローバルメーカーとして、加工機械だけでなく、周辺装置、制御、ソフトウエアなどを含めたトータルソリューションにより自動化やDXを推進し、モノづくりの発展に貢献します。