樹脂とファブリックを接着することで縫製の代替が可能。用途に合わせデザインを加工
当社では、各種シート(椅子)や自動車用シートなどの資材、 インテリア関連品の製造を手掛けています。 押出成形技術を保有しており、樹脂とファブリック(生地)を接着し、 レーザー加工機で様々な形にファブリックを加工。 縫製との代替が可能で、コストダウンに貢献します。 【特長】 ■お客様の用途に合わせデザインを加工! ■様々な熱可塑性樹脂に対応可能 ■縫製の代替が可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
押出成形とは、材料(熱可塑性樹脂等)を型枠に流し込み、 圧力を加えて型枠の出口からところてんのように押し出し成形する加工法です。 成形品の断面がどこを切っても同じ形状となるのが特徴です。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社では、各種シート(椅子)や自動車用シートなどの資材及びインテリア 関連品の製造販売を行っています。 また、多様化する椅子張り資材の統合と活性化をはかり、確かな品質を お約束する当社取扱品のオリジナルブランド「CHAIR-UP(チェアラップ)」を ご提供しております。 当社はこのブランドをベースに、新しい次代に向かう椅子創りをともに考え、 信頼性の高い椅子張り資材を創り出していくことを目指しています。