加振試験機の防振や精密機器の防振対策に。省スペースで高い防振を実現。周囲への振動伝搬も防止
当社は、加振試験機の防振対策として「浮き床工法」を提案しています。 低い固有振動数により、加振試験時のロスを抑制し、正確な試験結果の取得に貢献。 省スペース設計で、設置場所の制約にも柔軟に対応可能です。 また、2.5Hzから7Hzまで固有振動数を低減できるため、精密機器を扱うような 振動に非常に敏感な作業エリアを機械振動や固体音から守ることができます。 【特長】 ■高い防振性能で、加振試験の精度向上に貢献 ■固有振動数を2.5Hzから7Hzまで低減可能 ■省スペースのため限られた設置スペースでも導入しやすい ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ゲルブの標準的な防振システム】 ■支持対象物の下に配置する通常のばねユニット ■ジャッキアップタイプの埋め込み式のコイルばねユニット ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(7)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
企業情報
ドイツベルリンの本社を中心にして世界各地に現地法人を配置しお客様をサポートしています。またベルリン本社工場だけでなく中国、インド、ブラジル等にも製造拠点を有しています。主に自動車生産設備、発電所用設備、鉄道軌道、建築物に使用される防振装置を製造販売しています。