1Hz浮き床により、タテノリ振動伝搬を抑制した事例をご紹介!
コンサートアリーナの観客ホールにて、浮き床工法を適用した事例を ご紹介いたします。 同施設では近隣にマンションや学校、病院などが存在しており、竣工後に 問題が顕在化した場合、運用に支障が出る、防振効果を事前に検証・予測 することが出来ないといった課題がありました。 そこで、現場の条件に応じて設計・検討し、机上検討による防振効果を 定量的に予測。施工立ち会いによる現場サポートなどを行いました。 【課題】 ■複合施設内の音楽ホールで、ホテルや商業施設が隣接 ■低い周波数(2~3Hz)を対象とした防振対策が少ない ■ゴム材による防振では効果が不十分 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【採用のメリット】 ■1Hzの浮き床を実現 ■現場特有の諸条件に応じた設計、および配置最適化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
企業情報
ドイツベルリンの本社を中心にして世界各地に現地法人を配置しお客様をサポートしています。またベルリン本社工場だけでなく中国、インド、ブラジル等にも製造拠点を有しています。主に自動車生産設備、発電所用設備、鉄道軌道、建築物に使用される防振装置を製造販売しています。