CO2排出量を97%削減し、環境への負荷を軽減することが可能なアルミ芯材を使用!
『グラビオルーバー ボルト固定式 新幹線再生アルミ芯タイプ』は、 役目を終えた新幹線の車体を再生し、「グラビオルーバー」のアルミ芯として 活用した不燃造作材です。 使用しているアルミ芯材は、製造時に必要なエネルギーを抑えられるため CO2排出量を97%削減し、環境への負荷を軽減することが可能。 役目を終えた新幹線の車両を、駅舎や店舗の内装建材として再活用します。 【アルミ芯材の特長】 ■製造時に必要なエネルギーを抑えられる ■CO2排出量を97%削減し、環境への負荷を軽減することが可能 ■役目を終えた新幹線の車両を、駅舎や店舗の内装建材として再活用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
大建工業株式会社の創業は、1945(昭和20)年9月。終戦直後の荒廃と混乱の中、「復興資材として木材・製材品を生産し、日本の社会や国民の生活の再建に役立ちたい」という先人の熱い志のもと、各種木製品と床材の製造に着手したのが始まりとなります。 それ以来当社は、地球環境に配慮したエコ素材と、消費者目線に立った“質”の高い住環境を創出する製品を開発し、提供し続けてまいりました。 当社は、これらエコ素材の開発と並行して、住環境の“質”を向上するために、住まいづくりに欠かせない床材や壁材、天井材、また、くらしを豊かにする収納や建築音響製品など幅広い住宅用建材に安全、安心、快適、健康という視点で機能・品質をプラス。あらゆる人にとっての住み心地の向上を目指した製品を提供してきました。 今や当社の取り組みは、日本国内に留まらず、今後も世界の未来を見据え、世界規模の環境発想のモノづくりと各国の情勢に合致した消費者目線のモノづくりで新たな「くらし価値」の創造に取り組み、人と空間と環境の調和を実現してまいります。