可視域～近赤外線領域での様々な波長の反射率の測定ができる！
『PX-07002-A』は、凹面鏡や凸面鏡など、一般的な分光光度計では測定が 不可能な正反射率の測定が可能な測定ユニットです。 FC型のファイバーポートが設けられており、任意のファイバー光源を準備 することで可視域～近赤外線領域での様々な波長の反射率の測定が可能。 また、既存システムへの組込んでのモニター機器としても お使いいただけますので、ご相談ください。 【仕様】 ■方式：接触式 ■測定可能波長：532nm,635nm,780nm,810nm,1064nm ■反射率測定精度：＜1％ ■最小ミラー系：φ60mm ■付属品(オプション)：校正用ミラー、ファイバー光源 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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