アルコール、次亜塩素酸ナトリウムに代わる、抗菌、抗カビ、抗ウィルス剤となる可能性も!
当社では、以前から種々の量子ドットや、量子ドット複合材料を 開発してきました。 そしてこの度、廃木材、廃紙、オレンジの皮などの植物、バイオマス 資源廃棄物から、量子ドット型抗菌剤を開発しました。 銀、銅などのナノ微粒子と比較して、バイオマス資源廃棄物から 作られているので、コストの面でも有利です。 【特長】 ■バイオマス資源廃棄物から作られているので、コストの面でも有利 ■アルコール、次亜塩素酸ナトリウムに代わる、抗菌、抗カビ、 抗ウィルス剤となる可能性も ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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脱炭素社会構築に向けた、環境、エネルギー分野における最先端材料、技術を研究開発、製造販売する化学会社です。 天然バイオマス系生分解性プラスチック(樹脂)、バイオマスコーティング材料、バイオマスインク、次世代型太陽電池、次世代型二次電池、次世代型燃料電池、量子ドット、金属有機構造体、イオン液体、深共晶溶媒、セルロースナノファイバーなどの各種の最先端材料、技術を開発しています。 GSアライアンスのオリジナルブランドNano Sakura(ナノサクラ)は、植物の主成分であるセルロースナノファイバーを、多様な既存原料樹脂素材と ”複合化” することにより、原料素材の機能特性を大幅に向上させた、環境にやさしい、次世代型の高機能最先端素材です。 また木、植物、竹、紙、古紙、海藻、デンプンなどの天然バイオマス系廃棄物資源を原料とした、100%天然材料の石油使用量0のグレードのような製品もあり、限りなく地球環境に優しい材料を目指しています 国連関連機関であるUNOPSのスタートアップ支援プログラム企業として採択されました。 UNOPS S3i Innovation Centre Japan