ECU筐体設計を繰り返し受注。持ち帰り案件で任せてもらえる信頼性を確保
自動車部品メーカーA社様での課題解決事例をご紹介します。 2016年からECU本体ならびに付属部品の設計を依頼いただいていますが、 業務量にバラツキが見られてしまい安定的に仕事をもらえていませんでした。 指名買いのような状態でエンジニアへの発注が続いていたことが最たる理由。 そこで、特定のエンジニアに依存せず、チームで請け負う体制を取ったことで 設計側とマネジメント側を明確に区分した上で仕事をもらえました。 【事例概要】 ■課題:業務量にバラツキが見られてしまい安定的に仕事をもらえない ■提案:特定のエンジニアに依存せず、チームで請け負う体制 ■結果 ・設計側とマネジメント側を明確に区分した上で仕事をもらえた ・オンラインに切り替わっても週に1回の定例会を通し開発状況を理解できた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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ディーピーティー株式会社は、多様化するお客様のニーズに高い品質でより速くお応えして行く為に、「エンジニアリング」、「アウトソーシング」そして「メディア」の3つの事業により専門特化した「カンパニー制」を導入致しました。