抗酸化、抗炎症作用で、メタボリック症候群などの予防にも
古くから製糸業で栄えた長野県岡谷市で誕生した「サラ桑」 世界で初めて屋内で水耕栽培された桑です。 サラ桑は食養・食療機能という点では桑のイメージを一新した新しい機能性素材です。 特徴はそのポリフェノール組成にあります。 一般にポリフェノールは水に溶け易い(水溶性)のですが それらに加えて、サラ桑の根、枝、葉には、生体膜に親和性の高い化学構造の尻尾(プレニル側鎖) を持つフラボノイドやオキシレスベラトロールなどの脂にも溶けやすい特徴を持つサラ桑 特有のポリフェノールが主成分として存在します。
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基本情報
【製品詳細】 ●目次 part1 サラ桑ポリフェノールとは part2 ポリフェノールは大切な生体異物 part3 食薬同源の新しい概念 part4 ポリフェノールと酸化ストレス part5 サラ桑ポリフェノールはここが違う part6 サラ桑に期待される多彩な作用
価格情報
定価:本体230円+税 253円(税込)
価格帯
~ 1万円
納期
~ 1週間
用途/実績例
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弊社は、自社の植物工場内でサラ桑を栽培し、製品化している企業です。 高付加価値の植物を完全無農薬で通年安定栽培するには、植物工場が不可欠で、その為の工場設計、栽培装置、栽培方法は全て自社で開発致しました。 弊社の栽培技術の優位性は植物の持つ特徴的成分を人工的に増加させ、機能性成分を多く含む根を腐らせずに収穫出来る事です。 新潟薬科大学との共同研究においても、優れた成分を発見いたしました。 その優れた成分を持つサラ桑を健康で美しく歳を重ねていく為の製品としてサラ桑葉はお茶として、サラ桑根は化粧品原料として製品化し販売しております。 サラ桑及びサラクワネは弊社の登録商標です。