車両乗入れ箇所に可動式分離柵を設置する事で状況把握が容易になることで事故防止につながる安全対策事例!
生産工場の安全確保についての解決事例をご紹介いたします。 自動車部品メーカー様の工場にて、車道と歩道の境界が白線やバリヤリールのみで 区切られており歩行者の安全性が確保されておりませんでした。 そこで、人車分離安全柵の設置をご提案。広商一括管理で相談から施工完了までが スムーズに進められます。 【事例概要】 ■課題 ・歩行者の安全確保 ・車両乗入れ箇所の状態を見える化したい ■効果 ・工場構内の安全性確保 ・作業場の状態が把握し易くすることで、事故の発生を抑制 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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弊社は、昭和23年の創立以来、精密加工システムに特化した専門技術商社として着実に発展してきました。 バブル崩壊、リーマンショック、コロナショック含め長年にわたり黒字経営と強固な財務体質を維持しながら堅実に成長を続けております。また、独資で中国上海現地法人を設立するなど、グローバルに事業を発展させると共に、工事専門会社としての広商グリーンエンジニアリング(株)や、品質保証を中心とした技術部門の設立など、商社の枠を超えた技術力の強化を進めています。業界構造の急速な変化が進み、お客様、仕入先様のニーズもますます多岐にわたるようになってきた今、私達はグローバルな視野からお客様が真に必要とされる解決策を提供し続ける企業でありたいと考えています。