高電界強度下における自動車の安全性及び機能性テストが可能!
『VIRC Vibrating Intrinsic Reverberation Chamber』は、 自動車 車両評価用のEMC電波暗室です。 振動固有残響技術(VIRC)の原理に従っており、IEC 61000-4-21、 MIL-STD-461G、DO-160Dに対応した反射反響テストが可能です。 また、振動アシストシステムにより、アンテナ放射を反射拡散し、 均一な電界フィールドをシールドテント内部に作り出し、実環境を 模擬した様々な測定を可能にします。 【特長】 ■既存のEMC電波暗室での簡単かつ迅速なセットアップ ■天井に吊るすか、自立フレームワークを使用して設置 ■一般的なリバブレーションチャンバーと同等性能 ■ローコストソリューション ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■タイプ:リバブレーション ■サイズ:大型 ■対応規格 ・IEC 61000-4-21 ・MIL-STD-461G ・DO-160D-20 ・ISO 11452-11 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
電波設備(シールドルーム、電波暗室、電波暗箱)、材料(電波吸収体、シールド材)、アジマステーブル、電波測定用のソフトウェアー、測定システムの構築、測定用アンテナ高周波ケーブル、無線LAN用シールド・ボックス、高周波フレキシブルケーブルまで関わりあるものを製造、販売。 最近では、マイクロウェーブ部品、ミリ波部品も、米国、ヨーロッパ、東南アジアからも供給可能になりました。日本国内に劣らず、低価格、高性能品、短納期の供給に、心がけています。また、RF製品のカスタム製品のアセンブリーも、ユーザー様の御要求により、対応しております。 RFマイクロウエーブ、ミリウェーブに関する製品については、どの様なことでも、お問い合わせ頂ければ、できうる限りの対応を致します。 基本的に、問い合わせには、2日以内の回答を心がけで居ります。また、納期回答も、出荷状態、発送状態に従い、逐次ユーザー様へ、こまめな報告を行っております。