プローブピンの先端加工のことなら当社にお任せください
弊社では、各種プローブピンの先端加工（テーパー加工）を行っております。 ミクロン精度の加工技術を駆使し、先端形状は優れた直線性及びバラツキの少ない高精度の品質でご提供しております。 Ir、Rhなどの貴金属系、P7やAgPdCuなどのパラジウム合金、ReWなどの材料を問わず加工が可能です。 加工および検査工程における生産性の向上を図り、コスト削減に努めた結果、加工費をより安価に提供することが可能となりました。 少量多品種、試作などの少量加工から量産加工まで幅広く対応しております。 ご要望の際は、どうぞお気軽にお問い合わせください。 【加工品目(一部)】 ■Ir(イリジウム) ■Rh(ロジウム) ■P7 ■AgPdCu ■ReW(レニウムタングステン) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社の優れた直線性を有する先端形状の加工（テーパー加工）技術により、線材料の真直度を原因とする先端部の偏心の修正やベンディングした物も再加工可能です。 材料を問わず修正が可能なため、イリジウム（Ir）やロジウム（Rh）などの高価な材料のロスも抑えることができます。 これまで偏心、テーパー角度、先端径やベンディングなどの規格外品を不良として廃棄処分としていた物も修正可能な場合がございます。 お気軽にお問い合わせください。
企業情報
当社は、半導体検査で使用される各種プローブピンの先端加工を手掛ける企業です。 モノづくりを発展させようとするときに技術、技能の両者を発展させてこそ 品質向上、納期短縮や新しい課題への挑戦が可能となります。 我々は絶えず技術、技能への創意工夫を重ね挑戦していくことで お客様の要望に応え社会へ貢献してまいります。