【アシストスーツ】製麺作業に欠かせない重量物の持ち上げ!腰にかかる負荷の違いで、疲労感が違うと実感
道東製めん様にて、「マッスルスーツ」を導入した事例をご紹介いたします。 同社は、小麦粉など原材料の運搬、仕込み、生地の上げ下げなど、さまざまな シーンで重い物の運搬があり、40-50代の社員で実際に腰を痛め、ヘルニアの 手術をする社員を過去に何度か見てきました。 導入後は、腰をかばおうとするあまり、脚が痛くなったりしていましたが、 ずっとかばい続けていた腰をかばう必要がなくなったのはありがたいとの お声をいただきました。 【事例概要】 ■課題:さまざまなシーンで重い物の運搬があり、負担を軽減できないか ■結果 ・ずっとかばい続けていた腰をかばう必要がなくなった ・持ち上げる瞬間の支えてくれる力があるというのが、全然違うと感じた ※その他、当社製品の事例集は下記「PDFダウンロード」よりご覧ください。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社イノフィスは、「マッスルスーツ」をはじめとする装着型の作業支援ロボットの開発・設計・製造・販売等を手掛けています。 もし、一生、寝たきりになる心配がなくなったら。 もし、誰でも一生働きつづけることができたら。 もし、体を痛めるような重労働がなくなったら。 もし、介護する人もされる人もいなくなったら。 人の一生はもっと豊かになるはずです。 そんな世界を創るため、私たちは人間を支援する技術を追求しています。