【アシストスーツ】肩への負担が蓄積!栽培シーズン中ずっと続く腕上げ作業に活用した事例
ぶどう農園 安藤様にて、「マッスルスーツ」を導入した事例を ご紹介いたします。 毎年、栽培シーズンが始まって2、3か月経過する6月くらいになって くると疲労が蓄積し、肩が痛くて上がらなくなってきており、肩への 負担を軽くしてくれるようなものを探していました。 導入後は、動作が制限されることはほとんどなく、今まで通りの動きができ、 着用することで腰から背中にかけてがまっすぐになるようで、今まであっ た腰痛もほとんど気にならなくなりました。 【事例概要】 ■課題:腕を上げた状態での作業の連続で肩への負担が蓄積 ■結果 ・動作が制限されることはほとんどなく、今まで通りの動きができた ・今まであった腰痛もほとんど気にならなくなった ※その他、当社製品の事例集は下記「PDFダウンロード」よりご覧ください。
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株式会社イノフィスは、「マッスルスーツ」をはじめとする装着型の作業支援ロボットの開発・設計・製造・販売等を手掛けています。 もし、一生、寝たきりになる心配がなくなったら。 もし、誰でも一生働きつづけることができたら。 もし、体を痛めるような重労働がなくなったら。 もし、介護する人もされる人もいなくなったら。 人の一生はもっと豊かになるはずです。 そんな世界を創るため、私たちは人間を支援する技術を追求しています。