AKTSソフトウエアの基本的な機能を紹介!予測データと実測測定データの比
当資料は、AKTS/TK・TSの予測結果が実測値と一致しない場合の対策 について解説しているテクニカルノートです。 測定データとして利用する昇温測定データは0.5~8.0K/minのWindow幅 で10倍以上のレシオがあるのですが、長期間の熱安定性を評価する場合 このWindow幅をさらに大きくする必要性があります。 是非、掲載カタログよりダウンロードしてご覧ください。 【掲載データ(抜粋)】 ■昇温測定データから推定される80℃等温条件の予測データと 実測測定データの比 ■異なる昇温速度の4_dataから発熱ピークを積分して測定データ を最適化します ■フリーモデル解析から等温条件の反応率曲線(時間スケール)を算出する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、化学物質の熱暴⾛事故を未然に防⽌するため、熱安全性評価の 分野で仕事をしています。 そのために数mgの化学物質の熱測定データから反応速度論パラメータを 解析し、化学物質がkg〜1000kgスケールになった場合の熱安全性評価が 可能な測定解析システムを提供しています。 また当社はリチウムイオン電池⽤等温マイクロカロリーメータ(IMC)や 電池を“まるごと測定”可能なDSCとAKTS解析ソフトウエアを合わせた 評価システムを提供します。