等温条件の測定データからSADTを算出!LPOは融点以下の温度で発熱分解するのか
当資料は、小型反応熱量計による過酸化ジラウロイルのSADTの決定 について解説したテクニカルノートです。 昇温速度を0.015K/minから0.20K/minと12日間におよぶ51℃の 等温条件の測定データからSADTを算出。 LPOは果たして融点以下の温度で発熱分解するでしょうか。 掲載カタログより、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■小型反応熱量計による過酸化ジラウロイルのSADTの決定 ■小型反応熱量計によるSADTの決定 超低速昇温制御 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、化学物質の熱暴⾛事故を未然に防⽌するため、熱安全性評価の 分野で仕事をしています。 そのために数mgの化学物質の熱測定データから反応速度論パラメータを 解析し、化学物質がkg〜1000kgスケールになった場合の熱安全性評価が 可能な測定解析システムを提供しています。 また当社はリチウムイオン電池⽤等温マイクロカロリーメータ(IMC)や 電池を“まるごと測定”可能なDSCとAKTS解析ソフトウエアを合わせた 評価システムを提供します。