道床固結箇所の軌道沈下抑制に好適!“タイタンパを使用しない"新しい軌道整備方法
『ロブX』は、道床固結箇所(ふるい砂利・噴泥等)に対して 簡易に管理できる、まくらぎ底面充填剤です。 湿気硬化型のウレタン樹脂で、空気中や周辺環境からの水分に 反応し発泡硬化。散布開始から約15分程度で硬化が開始し、 約1時間で初期強度が発現。 道床を緩めずに施工可能で、道床横抵抗力が約3割増加します。 【特長】 ■湿気硬化型のウレタン樹脂 ■約1時間で初期強度が発現する ■道床を緩めずに施工可能 ■施工後は軌道パッドと同等の硬さになる ■水分の多い箇所でも施工可能 ■再施工が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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「鉄道の安全を守ることは、人々の命を守ること」 鉄道信号保安装置が果たす役割の重要性を熟知し、日々新たな技術の開発に取り組んでいます。また、独自の技術で開発した多様な装置・機器はその優れた性能で鉄道の安全に大きく貢献しています。