強靭な鋳鉄特性が長期にわたって軌道の安全に貢献!
『座屈防止板』は、まくらぎの端部・センター部に取付けること によりまくらぎ横方向の抵抗力を高め、座屈防止機能を向上させる 軌道整備保安用品です。 列車横圧による内方、外方分岐器の座屈、夏季の気温上昇による レールふく進、及び曲線区間の座屈など様々な対策に有効。 保守区間の軌道構造に応じて取付可能な4つのタイプをご用意しています。 【特長】 ■ダクタイル鋳鉄(FCD450)を採用した高い耐久性 ■耐圧、耐腐食性に優れる ■施工後も劣化せず長期使用に耐える ■横方向の抵抗力を保持 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【タイプ】 ■標準型 ■打込み型 ■大判まくらぎ用-打込み型 ■ボルトレス固定型 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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「鉄道の安全を守ることは、人々の命を守ること」 鉄道信号保安装置が果たす役割の重要性を熟知し、日々新たな技術の開発に取り組んでいます。また、独自の技術で開発した多様な装置・機器はその優れた性能で鉄道の安全に大きく貢献しています。