様々な温度に対応できる!非常用大型自家発電装置等もご用意
「試料・検体・細胞等の管理委託」における、主な管理設備をご紹介します。 温度帯が約-150℃で、細胞、血液、ワクチン等を管理できる 「液体窒素凍結保存容器(気相)」や温度帯が約-80℃で、DNA、 尿等を管理可能な「超低温フリーザー」を保有。 当社の設備では、様々な温度に対応が可能です。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【保有する主な管理設備(一部)】 ■液体窒素凍結保存容器(気相) ・温度帯:約-150℃ ・管理対象物例:細胞、血液、ワクチン等 ■超低温フリーザー ・温度帯:約-80℃ ・管理対象物例:DNA、尿等 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他の保有する主な管理設備】 ■フリーザー ・温度帯:約-20℃ ・管理対象物例:DNA等 ■薬用保冷庫 ・温度帯:2-8℃ ・管理対象物例:治験薬等 ■室温保管庫 ・温度帯:1-30℃ ・管理対象物例:治験薬、切片等 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
株式会社ファイセルは兵庫県神戸市に本社がある会社です。 神戸にて検体保管施設を運営し、GMP準拠の【検体・細胞保管管理サービス】を中心とした研究開発支援事業を行っており、ISO9001認証も取得しております。 治験、臨床試験の検体の長期保管だけでなく、再生医療分野の細胞・治験薬の保管などにも対応致します。また、本サービスのノウハウを活かした保管資材や検体輸送や廃棄の手配なども含め、お客様の研究・開発をトータル支援いたします。 また、ファイセルは生体試料などの運搬を行う株式会社セルートの完全子会社ですので、保管だけにとどまらず、細胞輸送体制の構築や保管と輸送を組み合わせた窓口一本化したご対応にも強みがあります。 検体・細胞の取り扱いにお悩みがあれば、お気軽にお問合せください。