ロールtoロールで生産!フープ品で提供、様々な基材種にめっき可能
当社で取り扱う、『電解NiPめっき』をご紹介します。 フープ品で提供しており、薄物や様々な基材種にめっき可能。 表裏のめっき厚を制御し、片面めっきにも対応します。 非磁性部品の耐食性向上や、水素バリアが必要な箇所に好適です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■フープ品で提供 ■薄物にもめっき可能 ■様々な基材種にめっき可能 ■表裏のめっき厚を制御 ■片面めっきにも対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【試作可能範囲】 ■P含有率:Max.14wt% ■NiP膜厚:~数μm ■基材種:鋼板、銅板、ステンレス鋼板等 ■基材巾:Max.230mm ■基材厚み:Min.35μm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■電気電子部品、燃料電池/水素関連設備 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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私たち東洋鋼鈑は1934年に、日本で民間初のぶりきメーカーとして誕生し、以来90年の歴史で培った圧延、表面処理、ラミネート等の当社固有の技術をもとに、お客様にご満足いただける商品、サービスを提供してまいりました。鉄鋼から生まれた会社ですが、今日では、非鉄のアルミや樹脂など鉄以外の素材の商品価値を高めており、世界に類を見ない新しいビジネスモデルの会社を目指しております。そのために仕事を通じて従業員の人材育成、人格形成も積極的に行ってまいります。 東洋鋼鈑は、2024年の創立90周年を節目として、100周年に向けて新たなチャレンジをしてまいります。時代が大きく変わろうとも私たちは常にお客様に対して有益な商品を提供し、社会に貢献してまいります。ステークホルダーの皆様の変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。