蒸気ボイラーにより加温をしていたが、蒸気ロスと立ち上がりの遅さに悩んでいる方へ!
蒸気加温槽からガス化における「HSP浸管ヒーター」の事例を ご紹介いたします。 槽内を直接加熱するため、ロスが少なく、中間圧を使えば、 細い径での浸管部にすることが可能。 ロスが大きい蒸気ボイラーに比べ、槽を直接温めるため効率がよく、 ガスのヒーターであるため一つ当たりの燃焼量が大きく、ヒーター 自体も、熱交換器搭載型であるため90%以上です。 【このようなお客様に】 ■蒸気ボイラーにより加温をしていたが、蒸気ロスと立ち上がりの 遅さに悩んでいる方 ■ランニングコスト削減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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細山熱器株式会社は、大正6年の創業以来、業務用・産業用燃焼装置の研究・開発において常に最先端を担ってまいりました。 全ての機器を自らの手で手掛けて来た経験と実績が当社の礎となり、深い洞察力が培われ弛まぬ努力と相まって個々の製品に反映され高い信頼を得ております。 細山式は、今後も信頼のブランドとして、またガス機器・熱機器の総合メーカーとして、次代を担う製品を創造してまいります。