密閉搬送ができる『リンクコンベヤ』で搬送のお悩みを解決しませんか?
『リンクコンベヤ』は、鋳物屑やフライス屑、 ドリル屑などの工作機械から発生する切粉の搬送に適した搬送装置です。 密閉搬送により切粉や粉塵の飛散、搬送中のこぼれやニオイの漏れを防止でき、 工場内の環境を改善できます。設計から製作、工事まで一貫して対応し、 お客様の工場レイアウトに合わせた自由な配置が可能です。 3次元レイアウトが可能で、既存設備に後付けしやすく、 通路や障害物を避けた設置が行えます。 【特長】 ■鋳物屑・フライス屑・ドリル屑等の切粉を搬送 ■人の手を汚すことなく、自動的に所定の場所へ搬送 ■設置の自由度が高い。狭いスペースにも設置が可能 ■工場のクリーン化、搬送作業の省力化・省人化に貢献 ■密閉搬送を活用し、切粉以外の搬送(破砕ごみ、食品残渣、スケール等)にも応用可能 ★長崎本社にて無料サンプルテストが可能です。 送付いただいたサンプルをもとにテストを実施し、結果レポートを提出します。 (サンプルは少量でOK。切粉であれば20Lペール缶1~2缶程度。要相談) ※製品について詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
当社では、切粉搬送装置である「リンクコンベヤ」を設計から製作までを行い、 昭和56年から700台以上、切粉以外を含めると900台以上の納入実績があります。 長年にわたり培ったノウハウをもとに、フロア埋め込み、空中配管など お客様の既設設備に合わせたレイアウトの提案が可能です。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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「古くて新しい企業」です! 三菱長崎機工の前身は、大正時代の三菱造船(株)長崎製鋼所として発足後、1942年に独立した三菱製鋼(株)長崎製鋼所にさかのぼります。そして1975年、同社の産業機械・鉄構製缶部門を継承して設立されました。 三菱長崎機工の技術は、三菱製鋼時代から培ってきた鋳鍛鋼メーカーとしての技術を基礎にしていますが、伝統と新しい技術に支えられながら独自の研究開発と技術の研鑚を続け、エンジニアリング(設計技術)とマニュファクチャリング(製造技術)をバランス良く高度に融合し、積極的な製品開発や事業展開を行ってきました。