「前方ヨシ！」をつい忘れがちになっていませんか？「指差呼称」を正しくチェック
職場環境における安全性の確保は、従業員や現場責任者にとって非常に重要です。 製造業や建築業においては危険な作業を伴う業務も多いため入念な安全確認が求められます。 行動解析システム「VP-Motion」は危機回避やヒューマンエラー対策に効果的な「指差呼称」のリアルタイムチェックが可能です。 ■指差呼称の手順 1. 対象物を見つめてはっきりと認識する 2. 右腕を真っ直ぐ伸ばして対象を人差し指で示す 3. 対象物の名称をはっきりと声にだす 4. 対象の状態をチェックしながら右手を耳元まで戻す 5. 確認できたら「よし！」と発声する 6. 右手を振り下ろす ■事例デモ動画を公開中！ 指差呼称 【作業前 安全確認編】 https://youtu.be/oha--ESZZ8E 指差呼称 【道路横断前 安全確認編】 https://youtu.be/xyzXDauZyEs 指差呼称 【車両発進前 安全確認編】 https://youtu.be/PdmK0tbmCaQ VP-Motionは作業効率や安全性を高める監視システムの構築が可能です！ 是非お問い合わせください。
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基本情報
【システムの特長】 ・人/物/道具なども判別 ・工程監視、事故・転倒などの幅広い用途 ・解析したい行動を自由に設定 ・シンプル操作のアプリケーション ・高精度なリアルタイム解析 ・複数台のカメラを同時監視 ■動作環境 対応OS：Windows 10(64bit) ／ Windows 11 PC仕様： └CPU：Core i7-11700 もしくは同等以上 └メモリ：32GB以上 └推奨動作環境GPU：NVIDIA GeForce RTX4070 (VRAM 12GB) もしくは同等性能以上 └必要動作環境GPU：NVIDIA GeForce RTX3060-laptop (VRAM 6GB) 監視可能なカメラ台数：VP-MotionがインストールされたPC1台につき最大8台（利用するPCのスペックによる）
価格情報
■基本パッケージ 【買切価格】798,000円（税抜） 【製品内容】 ・VP-Motion（監視システムを含む統合アプリ） ・Standalone Monitor（監視アプリ単体） 本ソフト/マニュアル/その他付属ファイルが入ったDVDを郵送。 ※プロダクトキーは別途発行し送付。 ■追加オプション・サービス 【本製品＋推奨PCセット】 ・販売 ：1,198,000円（税抜）～ ・レンタル：175,000円（税抜）/月 【オフライン動作用USBドングルキー】150,000円（税抜）
価格帯
50万円 ~ 100万円
納期
~ 1週間
用途／実績例
＼ お客様の声 ／ ▶アノテーション＆学習機能が付いており、自分たちで追加学習ができる 他社は、その都度お金を取られる／某大手建設会社様 ▶スタンドアロンで動作するので、工場内機密データの外部流出の心配がない 他社は、クラウドベースなので、クラウドサーバに工場のデータが上がってしまう ／某大手自動車メーカー様 ▶リアルタイム解析ができる。他社は、バッチベースしかできない ／某大手機械メーカー様 ネクストシステムではAIやXR（AR/VR/MR）の開発実績と製品が多数ありますので、 本製品以外でも様々なアプローチでご提案が可能です。 ぜひ、お気軽にお問い合わせください。 ■ネクストシステムHP https://www.next-system.com ■製品一覧 https://www.next-system.com/product/ ■開発事例 https://www.next-system.com/solution/ ■お問い合わせ案内 https://www.next-system.com/contact/
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企業情報
「夢を現実に未来を創る」の企業ビジョンのもと、最新のテクノロジー（AI,XR）とコンテンツ（3DCG,Movie,Music）の融合を行い、最先端システムの開発とサービスの提供を行っています。 当社独自開発の姿勢解析AIエンジン「VisionPose（ビジョンポーズ）」はすでに国内400社以上の企業に提供しており、スポーツの運動解析やリハビリの歩行解析や、工場内の作業者の作業解析、エンタメ系のモーションキャプチャーなどに利用されています。 （導入例） ・トヨタ自動車の歩行アシストロボット「ウェルウォークWW-2000」に VisionPoseを提供 ・エイベックスのダンス技術のスコア評価スマホアプリ「Dance COMMUNE」にVisionPoseを提供 また、時系列解析を組み入れて、一連の動きを解析する時系列行動解析や異常行動解析も行えます。さらに、人間工学（エルゴノミクス）的評価により作業負荷解析にも応用しています。 また、ARサイネージ「Kinesys（キネシス）」は、国内100社以上に導入され、仮装試着やインタラクションサービスに利用されています。