カートナーから出てきた個装箱を段ボールへ自動箱詰めした事例をご紹介!
箱詰め工程自動化のアプリ事例をご紹介いたします。 ロボットにて個装箱の整列を行う為、多品種対応と 仕様に合わせた梱包が可能。 各工程をユニット分けすることでレイアウトに合わせた 設置ができ、さらに個装箱の外観検査や段ボールの パレタイズにも対応しております。 【自動化内容】 1.個装箱の整列 2.段ボール製函 3.個装箱の箱詰め 4.段ボール封函 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
【グローリー ロボット事業推進統括部 3つのソリューション】 1)多機能省スペース型ケーサー・パレタイザー 医薬品、化粧品、食品用個装箱・化粧箱のカートナー排出後の包装工程において、 従来はそれぞれ別システムになることが多かった「ケーサー」と「パレタイザー」を協働ロボットの機能を フル活用することで、一つのシステムにアッセンブリ。 これまでのシステムと比べ、省スペース性を大きく向上させ、また低コストも実現。 2)バケット式 小型自動倉庫 様々な業界でご採用いただける、従来は設置できなかった狭小スペースに設置可能な小型自動倉庫。 ・電気部品、機械部品の予備品保管 ・原材料の中間保管 ・生産品から採取した粉体サンプルの長期保管 などの用途でご使用可能。 保管作業の省力化、高保管効率化に大きく貢献します。 3)モバイルマニピュレータ 自立型自動搬送車と協働ロボットを組み合わせた最新鋭の工場内搬送ロボット。 「運ぶ」だけでなく「ピック&プレース」までの自動化を実現。 作業者の方を単純作業から解放しエンゲージメント向上に寄与します。