車両燃料は災害時にこそ必要不可欠!「圧倒的BCP対策の実現」を目的に導入いただいた事例
『コンボルトタンク』とは? 防油堤一体型の危険物屋外貯蔵タンクで、豪雨・洪水・台風・地震 津波・豪雪・塩害に耐えうる大変強固な構造が特長。 「工期短縮、維持管理、ライフサイクルコスト」さまざまな側面において 高スペックであることを評価いただき、公共インフラ第2ステージに 貢献させていただいております。 【導入事例のご紹介】 株式会社泉様(本社仙台市)の自家用給油所事例を紹介いたします。 (株)泉様の事業特性上、車両燃料は災害時にこそ必要不可欠です。 東日本大震災の燃料枯渇問題を経験し「圧倒的BCP対策の実現」を目的に 導入いただきました。 “何もないのがいちばん。しかし何かあったときに今度こそ後悔しないために" 常務取締役 熊野靖一様のインタビュー動画もあわせてご覧ください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、米コンボルト社が開発した米国安全規格UL2085認定品である 「コンボルト型地上設置式燃料タンク」の国内独占製造販売ライセンスを取得、2003年に設立いたしました。 在日米軍基地を中心に実績を重ね、平成21年10月危険物保安技術協会より防油堤と同等の機能を有している ことが評価され、国内販売が可能となりました。(危評第0054号) 更には平成27年4月消防庁より、その安全性が認められ自家用給油所での 利用許可の通知を発出いただきました。(消防危第91号) 危機管理意識が高まる昨今、インフラを守る下支え設備としての需要は高まっております。