今の物流現場を自動化、省人化、アシスト!さらには働く人々への支援を提案
ヤマハ発動機株式会社は、東京ビッグサイトで開催される 「2024国際物流総合展」へ出展いたします。 ブースでは、幅5m×高さ2mの特注直交ロボットで自動倉庫のデモを 披露する予定で、また重量物の搬送に適しているアーム長と剛性を持つ 「大型スカラロボット」も展示する予定です。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【展示会概要】 ■会期:2024年9月10日(火)~9月13日(金) ■時間:10:00〜17:00 ■会場:東京ビッグサイト ■ブース:東7ホール 7-1013 ■住所:〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11−1 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【出展予定製品】 ■大型直交ロボット ■大型スカラロボット ■自動搬送EV「eve auto」 ■リニアコンベアモジュール「LCMR200」 ■速度監視ユニット「RCX3-SMU」 ■汎用型AGV「Cow-el」 ■電動アシストユニット ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
創業以来、小型エンジン技術やFRP加工技術、さらには制御技術やコンポーネント技術の開発に取組みながら、常に「高品質・高性能」や「軽量・コンパクト」をコンセプトとした製品を追求してきたヤマハ発動機。その道のりは、「人」を原点として、人の心に訴えるモノ創りを続けてきた歴史であったと言えます。ヤマハ発動機が常に追い続けてきたことは、製品を通してお客さまのパワーをアシストし、行動半径や可能性を広げ、生活を豊かにすることでした。言い換えるならば、それは人の喜びや人の幸せ、人の感動を生み出すこと。大地に、大海原に、雪原に、そして大空に、地球をフィールドに足跡を刻んできたヤマハ発動機は、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業をめざします。