近年の電源装置はスイッチング・ロスを低減できる「MOSFET方式」の採用が多数!大出力・簡素化を実現する好適なご提案をいたします
キセノンアークランプ用電源の回路構成における、「MOSFET方式」についてご紹介します。 スイッチング素子にはIGBT方式が多く採用されてきましたが、 こちらは高周波化が難しく、よって簡素化が難しいとされています。 当社では、大出力・簡素化の実現且つ高速スイッチングが可能な 「MOSFET方式」のご提案が可能となっております。 小電圧の入力で大電流を生み出すことができ、 また制御回路を簡素化することで信頼性が向上いたします。 パワーエレクトロニクス関連分野の専門として、ご要望にお応えいたします。 ※詳しくはPDF資料(論文誌)をご確認ください。
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パワーコントロ―ル社は、パワーエレクトロニクス関連分野でのパイオニアとして、日夜時代の要求を先取りした技術で、コストダウンを計り社会に貢献することを、モットーとしています。 貴社のご要望におこたえして対応させていただきます故、何卒お気軽にご利用いただきますよう宜しく御願い致します。