給水温度が上がると燃費は良くなる!しかし、ボイラ効率は悪くなります
当資料では、給水温度とボイラ効率と燃費について解説しております。 給水温度が高い場合のメリットや、給水温度別の燃料消費量の計算式を ご紹介しており、実際に給水温度15℃の場合と60℃の場合の計算式を掲載。 その他にも、「給水温度とボイラ効率の関係」や、「給水温度とボイラ 効率の燃費に与える影響度比較」についても詳しく説明しております。 【掲載内容】 ■給水温度が変化すると ■給水温度とボイラ効率の関係 ■給水温度とボイラ効率の燃費に与える影響度比較 ■ボイラを導入する際の注意点 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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川重冷熱工業株式会社は、冷水、温水を発生させる「吸収冷温水機・冷凍機」と蒸気を発生させる「ボイラ」を設計・開発、製造、販売そしてアフターサービス・メンテナンスまで一貫して行っている会社です。 資源エネルギーを経済的に利用できる製品はもちろんのこと、常に「お客様の満足を求めて」長期間の製品保証をはじめとする製品のライフサイクルコストの低減に努めてまいります。 「省電力」「省エネルギー」「省CO2」をキーワードに、お客様に当社製品を核としたシステム全体の効率化を提案・供給することにより社会に貢献してまいります。 当社ウェブサイトからもカタログや外形図を取得いただけます。 ■カタログ https://www.khi.co.jp/corp/kte/product/catalogue/ ■外形図 https://www.khi.co.jp/corp/kte/product/cad/