ラットの長期の運動量測定・概日リズムの研究に!
ラット用の回転かご式運動量測定装置です。 標準タイプ『SWY-30』、回転輪の幅が標準タイプより10mm広い肥満ラット用タイプ『SWY-30W』、高感度タイプ『SWY-30-4P』の3種類をご用意しております。 実験の規模に応じて簡易な表示カウンター方式と、長期計測に対応した運動量データ記録解析システムをご用意。システムは多数chに対応しています。 【特長】 ■3タイプから用途に合わせて選択できる ■計測方法は用途にあわせて選べる2タイプをご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 標準タイプ ■型式:SWY-30 ■外寸:285(W) x 435(D)x 365(H) ■回転かご周長:約1m ■回転かご内径:直径310 mm 幅84 mm ■飼育ケージ:(株)イシハラPC製 ■出力信号:磁気センサー、1回転につき1パルス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■ラット
企業情報
弊社は2000年末、SCANETやLOCOMOを初めとした実験機器を、 ファインネクス(旧 東洋産業)株式会社医用機器事業部より引継ぎ、独立・開業いたしました。 発売から30年の実績のあるSCANETなどの運動量測定装置の他、摂餌制限機能付摂餌量測定装置など、 ユニークな動物実験機器を開発製造しています。