【面倒な配線問題もらくらく解決】設置状況によって複数台の機器に接続でき、煩わしい有線コードの問題を解決する無線システムにも対応!
行動薬理試験において最も重要な指標の一つである【自発運動量】の 測定装置です。 認知症・生活習慣病に限らず様々な研究で利用可能なマウス・ラット用 回転かご式(ランニングホイール式)行動解析用実験装置です。 睡眠や活動リズムの研究にも広く使われています。 ================= 【特長】 ■お客様の設置状況に応じて、好適な方法を提案します。 また、お手持ちのケージにもカスタム対応いたします。 ■設置性に優れたワイヤレス方式(無線通信)も用意しています。 ■社内にて設計・製造していますので、修理などの場合にも迅速に対応可能です。 ■回転かご以外の「運動量測定装置」も開発しています。 ================= マウス用、ラット用の標準タイプの他に、様々なサイズのケージにも対応。 ch数に関しても柔軟に対応しています。 新開発の無線(コードレス)タイプは、設置スペースや配線環境の問題で、 今まで導入が難しかった場所への設置を可能にしました。 ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、関連リンクよりお気軽にお問い合わせください。
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弊社は2000年末、SCANETやLOCOMOを初めとした実験機器を、 ファインネクス(旧 東洋産業)株式会社医用機器事業部より引継ぎ、独立・開業いたしました。 発売から30年の実績のあるSCANETなどの運動量測定装置の他、摂餌制限機能付摂餌量測定装置など、 ユニークな動物実験機器を開発製造しています。