【産総研と共同開発】ストレス負荷による睡眠リズムの乱れの研究に
『SW-15-SD』は国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)と共同で開発した ストレスによる睡眠障害モデルマウスを作製するために特化し考案された飼育ケージです ■特許取得済み 「睡眠障害モデルマウス作成装置」 (有)メルクエスト製 型番:SW-15-SD 特許第5975481号 発明の名称:小動物飼育装置 特許権者:(国研)産業技術総合研究所 (有)メルクエスト ■専用ソフトウェアを使用すると多chの回転数のPCへのデータ取り込み・分析が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■外寸:160 (w) x 180 (d) x 230 (h) mm 取っ手、給水ビン等、突起部を含む ■回転輪部: 140 (直径) x 60 (w) mm 周長約0.5m ■適応動物 :マウス一匹 ■出力信号:マイクロスイッチの接点信号、1回転につき1回ON/OFF
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ストレス負荷による睡眠リズムの乱れの研究 概日リズムの研究
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弊社は2000年末、SCANETやLOCOMOを初めとした実験機器を、 ファインネクス(旧 東洋産業)株式会社医用機器事業部より引継ぎ、独立・開業いたしました。 発売から30年の実績のあるSCANETなどの運動量測定装置の他、摂餌制限機能付摂餌量測定装置など、 ユニークな動物実験機器を開発製造しています。