高ヤング率を活かした製品事例もご紹介!内面研削加工での使用についても掲載
当資料は、株式会社東栄超硬が配信しているメルマガ「THE TOUEI TIMES」で、 今回は超硬合金の剛性と超硬クイルについて解説しております。 超硬合金には様々な特性がありますが、本号ではヤング率(=剛性) についてご紹介。高ヤング率を活かした製品事例もございます。 また、当社における超硬クイルの内面研削での使用についても ご覧いただけますので、導入検討の際にご活用ください。 【掲載内容】 ■超硬合金は高ヤング率! ■剛性の高い内面研削用超硬クイル ■社内でも「超硬シャンク」使っています ■今号の一言 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社東栄超硬は、設立以来高精度加工にこだわり続けてまいりました。 難しい加工に果敢に挑戦し、お客様から「こんな難しい仕事は東栄超硬さんにしか相談できない」と言って頂ける様な技術力を日々追求しています。 なんとなく図面通りに仕上がっている製品ではなく、『完璧な製品』を製造する為には全ての工程に、『加工の考え方』という『ブレない芯』を通さなければなりません。 複数にまたがる様な工程を、最終工程の事まで考え抜いた加工手順で、丁寧に製品を仕上げて行きます。 種類豊富な自社設備による最適工程で、高精度加工を実現します。