カットしたパイプに旋盤で斜向加工!当社の加工事例をご紹介
当社で行った理化学機器に関する加工事例をご紹介いたします。 パイプカットし、旋盤にて端面仕上げ。独自の治具を使用し パイプ曲げ、底板を接着した本体パイプには彫刻機にて目盛を 刻み色入れて、各部品を接着。 パイプ内径をつぶさずに曲げ、液漏れの無いよう接着。また、 定量が目視で判断できるよう目盛りをつけました(赤色入れ)。 【事例概要】 ■加工方法:油槽 ■材質:アクリル透明パイプ、アクリル透明板 ■工期:6日 ■加工 ・カットしたパイプに旋盤で端面仕上げ、斜向加工 ・接続パイプは治具を使用し曲げ、底板を接着した本体パイプには目盛加工 ※当加工事例の資料は、「PDFダウンロード」よりご覧頂けます。
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当社は、プラスチックやアクリル等の樹脂加工技術を、長年以上に渡り お客様のご要望に応え続けるという方法で磨いて参りました。 当社の加工技術はお客様と共に作り上げられたのです。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。