ユーザーへの知見を深めながら提供価値を再考し、事業の形をブラッシュアップ!
当社にて、新規事業のユーザー調査〜コンセプト策定(構想の詳細を明確にし、 事業内容を定める)を行った事例をご紹介いたします。 新規事業として行いたいことはあるが、ターゲットのことがまだ把握できておらず、 どんなサービスを提供すれば良いか判然としない、といったご相談がございました。 そこで、ターゲットユーザーについて調査や深堀を行いながら定義し、 提供予定の事業内容が、定義したユーザーのニーズを満たすのか検討しつつ、 さらに良い体験を提供するための施策も考え、事業コンセプトとしてまとめていきました。 【事例概要】 ■ご要望 ・ユーザーについて深く知り、提供すべき価値は何かを一緒に考えていきたい ■成果 ・ユーザー像とユーザーの置かれている状況の深掘りにより、具体的なイメージを獲得 ・ターゲットとして正しいか、提供価値は妥当かなど、その後の事業検討が加速 ・ユーザー像・提供価値・ビジネスモデルを一貫して検討できたことで、事業の形が明確化 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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デザイナーは、ニーズを的確に捉える「ユーザー視点」と、 ビジネス感覚を駆使する「事業者視点」の両方を併せ持つ、 事業づくりにおける「通訳」のような存在です。 当社は、このデザイナーの特性を活かし、 ・ユーザーにとって「本当に必要なもの」は何か? ・それを事業に取り入れるにはどうすべきか? を、ユーザー・事業者 それぞれの視点から考え、 お客さまの事業の成長を一気通貫でサポートします。