誰に、何を、どういう意図で伝えたいのかを明確にした上で、効果的な紹介用資料を作成!
当社にて、サービス紹介資料を作成した事例をご紹介いたします。 サービス提供を予定しており、提供内容も問題ないが、サービスについて 自分たちが伝えたいことをうまく表現できず、サービス紹介資料が作れない、 とのご相談がございました。 そこで、提供予定のサービスについて「誰に対し」「どの部分を」「どんなことを 重視して」訴求したいのかを議論しながら検討、定義した上で、 狙い通りの効果を出すための紹介用資料を作成しました。 【事例概要】 ■ご要望 ・サービスについて詳しく理解した上で、読み手に伝わる紹介用資料 (展示会用のパネル・配布資料、プレスリリース用の図解など)を作ってほしい ■成果 ・伝えたい内容を意図通りに表現した販促物を制作 ・何をどういう意図で伝えたいのかを再確認・明確化 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
デザイナーは、ニーズを的確に捉える「ユーザー視点」と、 ビジネス感覚を駆使する「事業者視点」の両方を併せ持つ、 事業づくりにおける「通訳」のような存在です。 当社は、このデザイナーの特性を活かし、 ・ユーザーにとって「本当に必要なもの」は何か? ・それを事業に取り入れるにはどうすべきか? を、ユーザー・事業者 それぞれの視点から考え、 お客さまの事業の成長を一気通貫でサポートします。