チームの現状や課題について理解した上で、適切なテーマの研修を実施!
当社にて、広義の"デザイン"に関する社内研修を行った事例をご紹介いたします。 技術畑のチームメンバーが多いため、ユーザー視点や事業視点で考える経験が足りず、 新規サービスを提供していく上で課題になっている、とのご相談がございました。 そこで、現在の状況や課題をもとに、「どんな目的で」「どんなテーマについて」 「何回・どのくらいの頻度で」研修を行うのかを検討し進めていきました。 【事例概要】 ■ご要望 ・ユーザー視点やビジネスデザインの観点から、いくつかのテーマで研修をしてほしい ■成果 ・普段の業務だけでは得られない知見や視点を習得 ・新しい視点を業務に取り入れる際のプロセスを体験 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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デザイナーは、ニーズを的確に捉える「ユーザー視点」と、 ビジネス感覚を駆使する「事業者視点」の両方を併せ持つ、 事業づくりにおける「通訳」のような存在です。 当社は、このデザイナーの特性を活かし、 ・ユーザーにとって「本当に必要なもの」は何か? ・それを事業に取り入れるにはどうすべきか? を、ユーザー・事業者 それぞれの視点から考え、 お客さまの事業の成長を一気通貫でサポートします。