金属部品など中量ワーク用の協働ロボットをご紹介(ロボット可搬~10kg、900万円から導入可能)
当社で取り扱っている、小ロット向け協働ロボットである 「中量ワーク用ソリューション」についてご紹介いたします。 「自動化しづらい」と言われてきたロットの少ない生産工場に向けた設計で、 工程間移動が可能な台車式や、ワンタッチ交換ハンドなどが特長です。 また、台車式で工程間移動ができることや、ワンタッチで交換可能なハンド といった特長が備わっております。 【特長】 ■工程間移動が可能な台車式(午前、午後、夜間で別の加工機の自働化が可能) ■エアクランプ機構により、ワンタッチでハンドを変更 ■スケジューラーに登録することで異なるワーク品番を混流生産可能 ■ワーク寸法入力のみでの再ティーチング ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
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価格情報
導入費用込みで最低900万から導入可能
納期
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Robofullは、「レガシー化した製造業の設備取引のあり方を変える」ことを目指して事業を行っているベンチャー企業です。 AIデータベースを活用して各工場に最適な自働化設備を安価に販売することで、人手不足に悩む製造業の課題解決に挑戦しています。 深刻な人手不足に陥っている製造業の現場では、自働化設備の導入ニーズが高まる一方で、 産業設備特有の商習慣を背景に、設備の価格が高く、自働化設備の導入が十分に進んでいるとは言えない状況です。 RobofullではAIを活用して、この状況を打破するべく活動しています。