「KDC200」の後継機種 KDC80
KDC80は、人気のあるKDC200バーコードスキャナーの後継機種です。Bluetooth Low Energy 5.0、改良されたレーザーまたはCCDエンジン、Type-C USBポートなどを搭載しており、KDC200や他のエントリーレベルのスキャナーに比べ全面的にアップグレードされています。KDC80は、多種多様なモバイルオートIDアプリケーションを通じてバーコードデータの収集と保存を可能にします
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基本情報
OS専用OS CPUARM Cortex-M4，32bits メモリRAM256KB 最大262,000バーコード（EAN-13）を保存可能 メモリフラッシュROM1MBプログラム、5MBユーザデータ スキャナ方式レーザー（KDC80L）, CCD方式（KDC80D） 読み取り距離71～747mm(Code39 0.508mm) OSのサポートAndroid、iOS、Mac OS X、Windows
価格帯
納期
用途／実績例
スキャナ本体, バッテリー（スキャナ本体装着）, ネックストラップ, 充電ケーブル TypeC, プロテクトカバー, ストラップ, スマートデバイスケース用アタッチメント
企業情報
ハンディターミナル・バーコードスキャナー・RFID機器・プリンタから防爆タブレットPC・無線ネットワークインフラ構築・RFIDタグ・プリンタラベルなどの周辺機器を含めた機器からハードウェア、ソフトウェアの開発までトータルソリューションを低コスト・高サービスにてご提供いたします。シェン・ヒーロー株式会社にご用命ください。まずはお気軽にお問い合わせください。