データに忠実なモデル製作が可能!リーズナブルなコストで3Dデータから立体へ
株式会社新栄製作所にて承る「光造形・3Dプリンター」について、ご紹介いたします。 光造形法とは、液状の光硬化性樹脂をスライス断面データに基づいて紫外線レーザ光を 照射して一層ずつ硬化させ、積層しながら立体モデルを直接生成するシステム。 3Dプリンターは、熱に溶ける樹脂をノズルから押し出し、1層ずつ積み上げていく FDM方式です。耐衝撃性の高いABS、PLA樹脂を使用することが可能で、様々な色から 材料を選べるのが特長です。 【光造形対応サイズ】 ■X:650mm Y:850mm Z:400mm ■積層ピッチ:0.1mm~0.2mm ■ビーム径:0.1mm~0.3mm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【3Dプリンター対応サイズ】 ■造型可能サイズ:(X)230×(Y)270×(Z)200mm ■積層ピッチ:0.05mm~0.2mm ■ノズル径:0.35mm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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