窒化アルミクロムコーティングを採用!耐熱性・耐摩耗性・耐溶着性UP!
・窒化アルミクロムコーティングを施しているので、切り粉の溶着を防ぎ、耐熱性と耐摩耗性に優れ、切れ味を持続します。 ・スパイラル形状採用により、スクイ角が鋭角でストレート溝に比べて大幅に切れ味が向上 ・先端は従来品と同じく切れ味の良いS型シンニングを採用 ・シャンクは六角軸のため、充電ドリルも使用可能 ・難削材であるステンレスに対しても高耐久の性能(当社従来比)
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基本情報
穴明けサイズ SPSD412H:4・5・6・7・8・9・10・11・12mm SPSD422H:4・6・8・10・12・14・16・18・20・22mm
価格帯
納期
用途/実績例
●適用被削材: 鋼板、アルミ、ステンレス、木材、プラスチック(樹脂) 等 ※ 熱処理された金属板には使用しないでください。 ※ステンレスの穴あけには、潤滑油や切削ペーストのご使用を推奨します。 ●適用工具: 充電ドリル(12V以上) 電気ドリル(鉄工用10mm以上) ●最大穴あけ板厚: 鋼版:2.0mm ステンレス:1.6mm 木材、プラスチック:3.0mm
企業情報
1888年、一般には高嶺の花であった輸入バリカンに代わるものとして両手式バリカンを発明し、理容業界に広く普及させたのが私たちの歴史の始まりです。そして1928年、当時の作業工具は高価な輸入品もしくは工場職人の手作りが主流でしたが、手ごろな価格、高品質、誰もが使える工具をつくり、職人さんたちのお役に立ちたいという強い思いで、私たちはモンキレンチの国産化を成功に導きました。このように私たちロブテックスは創業以来一貫して、お客様そして社会のお役に立つためにものづくりを続けてまいりました。時代は移り変わりましたが、今でも便利で、使い勝手が良く、作業の効率化を図れるツールを作ればお客様のお役に立てることに変わりなく、そのために私たちロブテックスは進化、発展を続けてまいります。