安全対策や作業効率改善など、お客様の課題をヒンジやステー、ガイドレールで解決した事例をイラスト付きでご紹介!
この事例集では、お客様の課題に対してスガツネ工業の【モーションデザイン テック】で解決した事例をご紹介しております。 こんな課題をお持ちの方におすすめ!▼ ・装置カバーの急落下による指はさみを防ぎたい ・食品機械のカバーの急落下と開けっ放しを防ぎたい ・重いカバーの開閉で、身体に負担がかかる ・ヒンジとキャッチの併用で部品点数が多く、管理コストがかさむ ・開けた扉が動線をふさいでしまう ・ガイドの動きが悪く途中で止まってしまう
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基本情報
【モーションデザイン テック】とは 扉やカバーにさらなる動きを与えるスガツネならではの独自技術を搭載したヒンジやステー、ガイドレールです。 作業環境に合った動きを選べば、扉や蓋の操作性が向上し、安全対策や作業効率改善につながります。 -動きの種類は6つ。- ・「フリーストップモーション」開閉中の扉や蓋、カバーを任意の位置で止めます。 ・「ソフトモーション」扉や蓋、引き出しの閉じ際・開き際のスピードを抑えます。 ・「アシストモーション」重い扉や蓋、カバーの開閉を補助します。 ・「クリックモーション」開閉中の扉や蓋、カバーを独自の感触とともに一定の角度で仮保持します。 ・「ユニークモーション」開閉の軌跡のバリエーションを広げます。 ・「マルチリニアモーション」さまざまな方向の荷重を受けても滑らかにガイドします。 お客様の課題の解決につながる事例と機構部品を90点以上ご紹介した【完全版】をご要望の方はお問い合わせください。 ※2024年10月時点の情報です。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ・扉の開閉操作やモニターの角度調整の安全対策/作業効率アップに ・直動ガイドのコスト削減に
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蝶番、ステー、スライドレール、マグネットキャッチなどの機構部品・機械要素を製造・販売するメーカーです。特に、扉や蓋の開閉にさらなる動きを与える技術「モーション デザインテック」によって開発された付加価値の高い機構部品は多くのお客様からご好評を頂いています。 「動き」と「デザイン」を重視した機構部品には、家具・建築金物のトップメーカー、スガツネならではの豊かな発想が活かされています。全国5か所のショールームで、カタログだけではわからない製品の動きをご体感ください。