最高レベルの振動低減を保証!放送スタジオ、空調エリアなどを周囲の環境振動から分離
『浮床工法』は、建物内の振動や構造物を介して伝わる伝搬騒音(固体音)を 制御するための先端技術です。 当社の防振システムはその低い固有振動数から、その他の弾性パッド等と 比較しても非常に優れた性能を発揮。 2.5Hzから7Hzまで固有振動数を下げることができるので、振動に非常に敏感な 場所を機械振動や固体音から守る効果的なソリューションです。 【ゲルブの標準的な防振システム】 ■支持対象物の下に配置する通常のばねユニット ■ジャッキアップタイプの埋め込み式のコイルばねユニット ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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ドイツベルリンの本社を中心にして世界各地に現地法人を配置しお客様をサポートしています。またベルリン本社工場だけでなく中国、インド、ブラジル等にも製造拠点を有しています。主に自動車生産設備、発電所用設備、鉄道軌道、建築物に使用される防振装置を製造販売しています。