判別精度の高さが決め手!センサーに樹脂の種類を追加登録し、効率的な「リサイクル専用台紙」の素材判別を実現 ※無料ウェビナー開催
日榮新化株式会社様へ「RICOH樹脂判別ハンディセンサー」を導入した 事例をご紹介いたします。 同社の主力製品であるシール・ラベル材の台紙は紙と樹脂の複合材料のため 資源として回収・再利用されることなく大量に廃棄・焼却されていました。 ラベル台紙の廃棄をゼロにして資源としてリサイクルできないかという思いから、 ラベル台紙の水平リサイクル「資源循環プロジェクト」をスタート。 また、当社は、ウェビナー「プラスチックのマテリアルリサイクル推進に向けて」 を開催します。各社の導入事例に加え、日榮新化様をお招きし、 マテリアルリサイクルの実践事例をご紹介いただきます。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・従来からラベル台紙はリサイクルされずに大量廃棄されており、 資源循環の仕組みを構築する必要性を感じていた ■導入効果 ・回収した「リサイクル専用台紙」の素材判別が手軽に効率的にできるようになり、 「資源循環プロジェクト」のスキーム構築に不可欠な役割を果たした ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ウェビナー概要】 ■開始時間:2024/11/26(火) 11:00〜(50分) ■参加可能人数:100人 ■主催者名:株式会社リコー 環境・エネルギー事業センター ■概要:樹脂判別ハンディセンサー 活用事例紹介セミナー ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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リコー 環境・エネルギー事業センターは、持続可能な社会の構築に向けて、新たなソリューションを開発し提供しています。 「脱炭素社会」「循環型社会」を実現するための課題に取り組むため、“従来の事業領域にとらわれないより広い分野”で 環境事業の創出に取り組んでいます。