xEV向け表面処理技術、電子部品の信頼性向上、安全・安心を実現するコーティング剤などをテーマに様々な産業に関わる新製品をご紹介
奥野製薬工業は、2024年11月21日(木)~11月22日(金)に東京ビッグサイト で開催されます『ケミカルマテリアルJapan2024』に出展します。 当社は、ウエハ上アルミニウム電極用 UBM形成プロセス、電子デバイス用 ガラス材料、食品原料100%の抗菌・ウイルス除去コーティング剤など、 表面処理・無機材料・食品の3部門それぞれから、様々な産業に関わる 新製品を多数出展しますので、ぜひお立ち寄りください。 その他新技術として、マイクロコイルを有する微細藻類を利用した バイオテンプレート技術や、フッ素化合物フリーでポジティブリスト制度 に適合する食品器具用コーティング剤などもご紹介します。 ぜひ、東京ビッグサイト、南展示棟 ホール1・2、C-11の当社ブースに お立ち寄りください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【展示会概要】 ■展示会名:ケミカルマテリアルJapan2024 ■会期:2024年11月21日(木)~22日(金) ■時間:10:00~17:00 ■会場:東京ビッグサイト ■ブース番号:南展示棟 ホール1・2、C-11 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
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企業情報
当社は、表面処理・無機材料・食品分野において、世界のものづくりをカガクで支える研究開発型企業です。 【表面処理部門】 ・半導体後工程向け表面処理薬品の新ブランド「TORYZA(トライザ)」を立ち上げ、超微細配線用銅めっき添加剤、UBM形成用無電解めっきプロセスなどの各種めっき薬品と装置をご提案。 ・美しい金属外観、高級感、抗菌・抗ウイルス性能などの高付加価値を与えるプラスチックめっき用の表面処理薬品をプロセスでご提案します。 ・スマートフォンなどの筐体を美しく彩るアルミニウム合金の陽極酸化と染色用のプロセス薬品をご提案。環境対応型プロセス、抗菌・抗ウイルス用途表面処理薬品もラインアップ。 ・耐食性、耐摩耗性、摺動性など、素材に新たな機能を付与する無電解ニッケルめっき薬品や低温タイプや長寿命タイプの環境対応型の各種製品をご用意しています。 【無機材料部門】ガラスの設計、加工、量産までトータルプロデュース。高品質なガラス材料で、デザイン性と機能性の向上に貢献 【食品部門】 「おいしさ」と「安全」を食卓へ。食品素材で構成される高機能製品の開発に挑戦